紙の種類と表面加工

Paper Type and Surface Finish

紙の種類

箱素材

お客さまより箱に入れる内容物についてお聞かせいただき、当社より最適な素材をご提案いたします。

コートボール

コートボール
印刷箱として最もよく使われる厚紙で、表面が白色で、裏面がグレー色です。白色面にはコーティング剤が塗工され光沢があります。

裏白ボール

裏白ボール
両面とも白色の厚紙です。表面のみコーティング剤が塗工されているので表裏で光沢が違います。
紙の重さと厚み

当社では5種類の紙の厚みをご用意しております。商品内容によって紙の厚みをご提案いたします。

横に動かすことができます

通常

5-4号 6-2号 7号 8号 9号 11号
重さ(1m²当たり) 270g 310g 350g 400g 450g 550g
厚み 約0.36mm 約0.40mm 約0.45mm 約0.51mm 約0.58mm 約0.68mm

包装紙素材

紙の厚みや「こんな紙を使ってみたい!」などのご要望につきまして、弊社が最善のご提案をいたします!
お気軽にご相談ください。

上質紙

上質紙
コピー用紙に近い紙。色が沈むため、落ち着いた色味の表現や和風の商品によく使われます。

コート紙

コート紙
ツルツルと光沢のある紙。色ノリもよく丈夫なため、包装紙といえば!的な紙です。

マットコート紙

マットコート紙
しっとりとして丈夫なマット調の紙。落ち着きのある表現シックな表現に向いています。

純白ロール紙

純白ロール紙
裏はザラザラの和紙のよう、表はツルツルで光沢感のある紙です。

ミラーコート紙

ミラーコート紙
コート紙よりももっとツルツルとしている紙。高級感が出ます。

エンボス梨地

エンボス梨地
梨の皮の模様みたいにポコポコしている紙。他とは少し違った「個性」が出ます。

※包装紙では、濃い色のベタ印刷の場合、擦れによって色が落ちたり、はげたりしないように「OPニス」という表面加工を行う場合があります。

表面加工

商品イメージをさらにアップするのがパッケージの表面加工です。当社では様々な表面加工のご提案をしています。

つや出し加工

OPニス・水性ニス

表面に透明な樹脂を塗りツヤを与え、色落ちを防止します。キズ、汚れ防止機能は他の表面加工より劣ります。

コスト
納期
つや出し
表面強度
質感
プレスコート

強い光沢を与え充分な高級感が得られます。印刷面の保護もOPニス・水性ニスよりもあります。
こちらは特に水分を嫌いますので注意が必要です。

コスト
納期
つや出し
表面強度
質感
UVクリア

UV印刷によるニス加工です。プレスコートよりも低コストで加工ができ、キズ、汚れにも優れています。光沢もプレスコートに負けない質感を出せます。

コスト
納期
つや出し
表面強度
質感
クリア(PP・PET)

印刷面にフィルムを貼り合せる加工です。プレスコートより更に強い光沢とキズ、汚れからの保護強度を上げます。プレスコートよりさらにグレードの高いものです。

コスト
納期
つや出し
表面強度
質感

つや消し加工

マットニス

OPニスとほとんど同じですが、こちらはツヤ消しになります。色が深みのある落ち着いた風合いになります。

コスト
納期
つや出し
表面強度
質感
マット(PP・PET)

クリア(PP・PET)と同じフィルムを貼り合せる加工です。こちらはツヤ消し効果があり、マットビニールよりも更に落ち着きのある高級感のある仕上がりになりますし、キズにも目立ちません。マットニスよりさらにグレードの高いものです。

コスト
納期
つや出し
表面強度
質感
UVエンボス加工

UV印刷の特性を生かした加工です。表面に凹凸を出してボリュームを持たせた高級感ある風合いがあります。

コスト
納期
つや出し
表面強度
質感
箔押し

箔押しの魅力は印刷加工では出せない鮮やかなゴールド色、シルバー色を表現できることと、凹凸感を出せるのが特徴です。
色もゴールド、シルバーはもちろん、ホログラムなどの様々な色があり、高級感を出したいときには最適な加工方法です。

コスト
納期
箔押し(顔料箔)

顔料箔を使用した箔押しです。通常の箔押しよりも光沢が少なくなります。お酒箱のタイトルなどによく使われます。

コスト
納期
浮き押し加工

基本的に箔押しと同じ加工ですが、こちらは箔を使わずにカラ押しをすることで凹凸を付ける加工です。派手さはありませんが、さりげない高級感を与えることが出来ます。

コスト
納期